ユースより3名のトップ昇格内定を発表
遅くなりましたが、先日26日にロアッソ熊本はユースに所属している小島圭巽選手、田尻康晴選手、樋口叶選手の3選手が2020年シーズントップ昇格内定したことを発表しました。
小島圭巽選手はすでに二種登録されており、先日の天皇杯で背番号40を付けて公式戦デビューを果たしています。田尻康晴選手、樋口叶選手も二種登録が予定されており、今後が楽しみです。
この度、ロアッソ熊本ユース所属の小島圭巽選手、田尻康晴選手、樋口 叶選手の来季トップチーム昇格が内定いたしました。樋口選手はロアッソ熊本ジュニアユース時から6年間在籍、小島選手と田尻選手はロアッソ熊本ユース時から3年間在籍し、トップチームへの昇格となります。https://t.co/NsXBIqZOSr pic.twitter.com/A4IKEyWN0u
— ロアッソ熊本(official) (@roassoofficial) July 26, 2019
この度、来季トップチーム昇格が内定しました。
— 樋口 叶 (@Kakeru_Higucci) July 26, 2019
たくさんの方々への感謝の気持ちを忘れず、恩返しできるよう、全力で頑張りますので応援よろしくお願いします。 https://t.co/s4rb2yQVda
かける、こうせい、けいたつおめでとう!!
— 衛藤幹弥 (@2729Zero) July 26, 2019
一緒に頑張ろう!! https://t.co/IZPYyuez9V
かけ!けいたつ!こうせい!おめでとう㊗️
— 米原秀亮 (@ynhr0420) July 26, 2019
高3の時出会ってサッカーしたけどみんな上手いイメージです🤔
叶は中学3年の時ユースの試合出てて何回も助けられたな〜
幹弥先輩は怖いから気をつけて🥺 https://t.co/Vt5gGLHsk0
小島圭巽選手は、ボランチから前ならどこでもこなせる選手。
— ジュー (@ju_roasso) July 26, 2019
天皇杯でもそのポテンシャルを発揮してました。
球際の強さは本人も自信を持っており、どこまでも食らい付く姿が非常に印象に残る選手。
運動量も抜群で、90分フルで頑張れる選手です。
元々FWなので決定力も高い。
田尻康晴選手は、一言で言って上手い!1年生のときに見たときに物怖じしない感じで淡々とプレーしていて凄いって思ってました。
— ジュー (@ju_roasso) July 26, 2019
元々ボランチで出ることが多く、ビルドアップもできる選手。中盤でのボール奪取から攻撃の起点になれる選手です。
樋口叶選手は人吉に居たジュニア時代からのその才能を認められ、熊本市内に下宿する形でジュニアユースへと加入。ジュニアユースでも2年からAチームとして活躍してました。武器はなんと言っても独特のリズムが特徴のドリブル。非常に技術が高く、見る人を魅了するプレーをしてくれる。
— ジュー (@ju_roasso) July 26, 2019
#ロアッソ熊本ユース の #小島圭巽 選手、 #田尻康晴 選手、 #樋口叶 選手のトップ昇格内定!|さき @saki_yamayama|note(ノート) https://t.co/oHwEUkE5ub
— さき (@saki_yamayama) July 26, 2019
記事を見たときは体が震えました。楽しみでしかありません!