アウェイ徳島戦は０−１で敗戦

震災で延期されていたＪ２第５節が本日行われ、ロアッソ熊本はアウェイで徳島ヴォルティスと対戦、０−１で敗れました。昨年までと同様、徳島アウェイでは１点も取れずに敗戦でした。

今日の先発は前節から出場停止の市村が筑城に代わったのみ。過密日程でこれはどうかと思いましたが、やはり体が重かったようです。前半２７分に失点。後半１２分に片山奨典に代えて田中達也、２７分には廣井に代えて福王、３５分には吉井に代えて長沢を投入しますが、結局そのまま終了しました。

同じメンバーでの敗戦で、次節のホームでは同じメンバーだと体力的に厳しいところ。市村が帰ってくるのは大きいですが、それ以外のメンバーも代えてくるかどうか。次の試合はサッカーフェスタ・ホームKKWINGで10/1（土曜）、13時キックオフです。