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天皇杯二回戦サガン鳥栖戦まとめ

結果

ロアッソ熊本 1-1 サガン鳥栖
   (PK戦 3-4)

前半はCKも多く危ないシーンもありましたが耐えきり、攻撃の形も作りながらも決めきれずスコアレスのまま終わりました。
後半は良い攻撃が出来ており、後半17分にはCKに合わせた村上選手のヘディングが高く上がり、GKを超えて先制します。しかしそれからまもなく追いつかれてしまいます。その後は攻めるシーンも多くなりましたが決めきれず延長戦。そこでも点が入らずPK戦にもつれ込みます。
両チームのGKのナイスセーブも有り、6人目までもつれ込みましたが残念ながら二回戦敗退となりました。

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2019.7.3 #天皇杯 #2回戦 #ロアッソ熊本 1-1(PK3-4) #サガン鳥栖 J1サガン鳥栖に対し、積み上げてきたサッカーで挑んだ1戦、後半にコーナーキックから #村上巧 選手が押し込み先制するも、失点し、1-1で延長戦で決着がつかず、PK戦へ。 #畑実 選手が2度のPKストップを成功するも敗退となりました。 ご声援ありがとうございました。 #我心勝鍛 #2019年 #1年でJ2復帰 #ロアッソ熊本 #ロアッソ #ロアッソくん #絆180万馬力 #HIKARI #カモンロッソ #Jリーグ #熊本 #roasso #kumamoto #jleague #stadium #サッカー #soccer #football #サポーター #ロアッソファミリー #感謝 #令和

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ユース(二種登録)の小島圭巽選手が公式戦デビュー

後半35分に交代で入り、延長戦、PK戦まで戦いきりました。
結果だけ見るとほろ苦いデビューですが、しっかりと戦えたデビュー戦だったと思います。


試合終了後

試合終了後、サガン鳥栖の選手たちがロアッソ熊本側のゴール裏にも挨拶に訪れ、ゴール裏はサガン鳥栖コールを送りました。
その後でサガン鳥栖のメインスタンドからロアッソ熊本コールが起こり、スタジアム全体に広がりました。