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ロアッソ熊本2019シーズン新体制発表会レポート

1月20日日曜日に「ロアッソ熊本2019シーズン新体制発表会」が行われました。
スポンサー様やマスコミ関係者、シーズンシート購入者などが招待されており、600席の座席はほぼ満席で真っ赤に染まりました。
まずは選手が背番号順に紹介され入場、その後監督・コーチ・スタッフが紹介され入場します。そのときにボールを投げ込みました。大きさは何種類かあったようです。蹴った選手もおり、盛り上がりました。
それから、クラブスローガンの説明、監督の挨拶、選手・スタッフが一人ずつ挨拶します。f:id:rosso-penya:20190121171937p:plain
次にユニフォームスポンサーである平田機工の社長平田雄一郎様の挨拶、ユニフォーム披露と続きました。
1stユニフォームはシンプルなデザインで、フィールドプレイヤーが赤、ゴールキーパーが黒でした。また平田機工様ロゴが白になっており、背景となっていた白枠が無く、赤地(ゴールキーパーは黒地)に白字でHirataとなっていました。2ndユニフォームはフィールドプレイヤーがグレーに黒のパンツ、ゴールキーパーは黄色となっていました。平田機工様のロゴは2ndユニフォームは昨年と同じ青文字でした。
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フィールドプレイヤーモデルが新卒加入の4名で、1stユニフォームのモデルが背番号3小笠原佳祐選手と背番号13北村知也選手、2ndユニフォームのモデルが背番号4酒井崇一選手と背番号14中原輝選手でした。ゴールキーパーは1stユニフォームのモデルが背番号21野村政孝選手で、2ndユニフォームのモデルが背番号35の内山圭選手でした。スポンサー様の紹介やユニフォームの説明も行われ、以前背番号の下にあったくまモンが無くなり袖の「くまもと」の文字の横にあった熊本城のイラストも無くなっていたのですが(今年は漢字で「熊本」となっています)それに関する説明がありました。広告やチームエンブレム等ではないイメージ画像を入れるのが国際ルールで認められていないためというような趣旨の話でした。その後にスガッシュ監修によるポーズでの爆笑フォトセッションが行われました。
それから今年の「火の国もりあげタイ!」の実施地域と担当選手が紹介され、実施地域の自治体の方の挨拶、そして選手から代表して一人が挨拶しました。
熊本市東区
背番号1畑実選手、背番号4酒井崇一選手、背番号9原一樹選手、背番号15坂本広大選手、背番号23小谷祐喜選手、背番号39鈴木翔登選手で、代表挨拶は東区出身東区在住の坂本選手でした。
宇土市
背番号7片山奨典選手、背番号17佐野翼選手、背番号19八久保颯選手、背番号22山本海人選手、背番号29衛藤幹弥選手で代表挨拶は衛藤選手でした。
・小国町
背番号6村上巧選手、背番号8上村周平選手、背番号13北村知也選手、背番号16田村翔太選手、背番号21野村政孝選手で代表挨拶は上村選手でした。
西原村
背番号5植田龍仁朗選手、背番号10伊東俊選手、背番号11三島康平選手、背番号14中原輝選手、背番号24高瀬優孝選手、背番号25田辺圭佑選手で代表挨拶は植田選手でした。
・氷川町
背番号2黒木晃平選手、背番号3小笠原佳祐選手、背番号27中山雄登選手、背番号31岡本知剛選手、背番号35内山圭選手で代表挨拶は内山選手でした。
その後副キャプテンの植田選手、上村選手、その次にキャプテンの鈴木選手の挨拶があり、最後にサポーターが選手に向けてHIKARIを歌って全員で写真撮影をして終了しました。
今年もユニフォームデザインのクリアファイルのプレゼントもありました。
オーセンティックユニフォームの購入申し込みが有り、選手のネームリストもありました。f:id:rosso-penya:20190121172012p:plain