後半戦開始の徳島ヴォルティス戦は0-1で敗戦
前半はお互いなかなか攻めきれない状況でしたが、後半の途中から疲れが見え始め、途中交代で入った選手に決められてしまいました。こちらも変わって入った選手達が頑張っていただけに残念です。
久しぶりにスタメンに入った小谷選手はかなりピンチを救ってくれていましたが、足が攣って仕方なく交代。交代で入ったのは久しぶりにベンチに入っていた林選手でした。
林選手は残り10分ほどという短い時間での投入だったので、なかなかチャンス自体が無かったのが残念です。
2018明治安田生命J2リーグ 第22節|ロアッソ熊本 公式サイト|ROASSO KUMAMOTO OFFICIAL WEBSITE
徳島ヴォルティス オフィシャルサイト
徳島 vs 熊本:Jリーグ.jp
ロアッソ、ずるずる19位 徳島に0−1 攻撃不発、浮上遠く:熊本日日新聞
多くの皆様の思いを勝利にと臨んだ一戦は、前半から一進一退の攻防で進みます。お互いに集中した守備もあり、両チームとも決定機が少ない中、後半39分徳島の打点の高いヘディングから得点を決められてしまいます。熊本も決定機を作りますが、相手GKのセーブにより得点を奪えず0-1で敗戦となりました。 pic.twitter.com/ZOxZP60VVZ
— ロアッソ熊本(official) (@roassoofficial) 2018年7月7日