第27節vs東京ヴェルディ戦は終了間際に決められ0-1で敗戦
今節はフォワード安・八久保・中山、ボランチが上里・上村、サイドバックは黒木・片山、センターバックが植田・村上・小谷、ゴールキーパー畑の布陣でした。
しかし、前半11分にパスを相手に取られ、その選手を倒した村上が退場となってしまいます。しばらくは4バックでやっていましたが、やはり守りが薄くなったためか、中山に代えてジュニオールを投入します。ジュニオールはJデビュー戦となりました。
前半シュート0本で終わりましたが、後半は多少は攻める時間帯もありました。ただやはり攻められる時間帯が多くなんとかゴールを守り続けます。
しかし、終了間際の89分に決められてしまいました。
悔しい敗戦ですが、猛攻の中80分近くを皆で守ったのは今後にもつながると思います。
順位は代わらず19位。讃岐が群馬との直接対決を制し勝ち点差6まで迫っています。
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東京vs熊本:Jリーグ.jp
前半11分に退場者出した熊本…しぶとく守るも東京Vが終了間際にこじ開け、7戦ぶり勝利 | ゲキサカ
8月11日第27節・アウェイでの東京ヴェルディ戦のハイライトです。
— ロアッソ熊本(official) (@roassoofficial) 2017年8月11日
試合は前半11分に村上選手が退場となり、10人で粘り強く戦いますが、89分に失点、0−1で敗戦となりました。https://t.co/2qBrZdSe68 @YouTubeさんから#ロアッソ熊本 #第27節
応援!#ヴェルディ#ロアッソ熊本#八王子サンクスマッチ pic.twitter.com/1VpdvoL6cC
— 常盤聡 (@tokiwasatoshi) 2017年8月11日
残り時間後わずかで力尽きた
— 澤村公康 (@GkGksawa) 2017年8月11日
試合序盤に10人になったが良く耐え続けていた
次節 岐阜戦に向けては身体と心のコンディションが重要だ
頭の瞬発力
つまり今夜の敗戦から切り替えて試合に臨む事
心の持久力
ハードワークと身体を張る事を継続していく事
今度はホームでカモンロッソだ!